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KYOSHO TROPHY 2012 サガミ堂 in BOSS SPEED
GP 3クラスで開催


開催日程
全4戦  JRCCと同日開催
第1戦 4月 8日 第2戦 6月10日 第3戦 8月12日 第4戦 10月14日
     
             
開催クラス
全3クラス
:DRX クラス  :PureTen GP Sクラス  :PureTen GP Rクラス
 
クラス対象車種などはこちらを参照ください。
京商さまホームページ  http://www.kyosho.com/jpn/race/presently/kyosho_cup/index.html
 
  KYOSHO TROPHY 2012 サガミ堂 in BOSS SPEED 限定特別車両規定
タイヤ/ホイール
 
  ピュアテンGP Sクラス/Rクラス共メーカー・種類を問わず使用可。 スポンジタイヤは不可。
マフラー/マニホールド
 
  開催3クラス共車両レギュレーション指定マフラー/マニホールドに加え
  M.Mieike Modelltechnik製排気口径5.2mm以下のマフラー及びマニホールドも使用可。
   
レース計測
 
AMB社製マイトランスポンダーによる計測を行います。
  各クラス共参加者は各自でマイトランスポンダーを用意していただきます。
  主催者での貸し出し用トランスポンダーは用意致しません。
   
競技方法
 
競技は5分間の予選を2回行い、そのベスト1の結果によってA・B・Cのメインに分かれ決勝レースを行います。
予選のスタートは、1ラウンド目はゼッケン順に1台ずつスタートするスタッガー方式で行い、
2ラウンド目は1ラウンド目の成績順に1台ずつスタートします。
各決勝メインのレース時間は全てのメイン共10分としますが、天候その他の理由により変更される場合があります。
決勝は、ル・マン式グリッドスタート。参加人数によって11台走行となる場合、
又は他クラスの下位メインと混走による決勝となる事もあります。
   
レース付則事項
(全クラスに適用)
ビットマンは1台に付1名とする、但し決勝レースは2名まで。
レース組合せの都合上、バンド指定及び変更を要求することがある。 予備バンドのクリスタルを可能な限り用意して
持参のこと。 又、レース開催中のバンド変更は役員の指示、許可がない限り絶対に行ってはならない。
送信機は自主管理といたしますが、該当レース以外の時に送信機のスイッチを入れたり、
該当レースでも競技委員の指示が有るまでは送信機の電波を発信しないこと。
フライング/走行妨害などによるペナルティは1周減算又はペナルティストップとするが、最悪の場合失格となる場合も有る。
天候不良でもレースを行う場合もあるが、レースを行うか否かは主催者の判断による。
天候その他の理由によりスケジュールが実行不可能となった場合、レースは最低予選1ラウンド終了すれば成立とする。
但し、この場合は各クラスごとの選手が同じ条件下でレースが行われたと判断された頃合に限る。
レース後の車検によって失格となった場合、決勝レースにおいては、そのメインの最下位となり、
予選においてはそのヒートの記録は無効となる。
   
DRXクラスに適用
 
決勝時DRXクラスにおけるドライバー交代に関しまして、1チームで1台もしくはそれぞれ別の車体での出走可能。
  ただし、チームメンバーは同じボディ、同じカラーリングで統一する事。
  トランスポンダーは1チーム1個のみ、同一のものを使用の事。
   
エントリー/エントリーフィー
 
 
エントリーは指定の用紙をご使用ください。 
  事前エントリー・当日エントリー共可能ですが、レース運営を円滑に行うため事前エントリーにご協力ください。
  事前エントリー用紙はFAXでお送り下さい。またBOSS SPEEDでも受付しています。
DRXクラス  1チーム 3000円
  ピュアテンGP Sクラス  1人 2000円
  ピュアテンGP Rクラス  1人 2000円
  ダブル/トリプルエントリーは各クラスの合計エントリーフィーから1クラスに付き1000円マイナス。
  JRCCとのダブル/トリプルエントリーも同様に各クラスの合計エントリーフィーから1クラスに付き1000円マイナス。
   
  KYOSHO TROPHY 2012 サガミ堂 in BOSS SPEEDにご参加いただく皆様へお知らせ及び注意事項
1)
BOSS SPEEDではグリップ剤の使用は一切禁止されております。
EP/GP. ゴムタイヤ/スポンジタイヤ、練習時/レース時を含め、一切厳禁です。
2)
レース以外でナイター営業時に練習走行される際は排気口径5.2mm以下のマフラーをご使用頂くようお願いいたします。